各務原市議会 2021-06-16 令和 3年第 3回定例会−06月16日-02号
その後、稲羽中学校、鵜沼中学校、那加中学校、那加第一小学校と校舎の改築が毎年のように続いて、40年間で25校の校舎が建て替えられるという計画が示されています。これから老朽化による校舎の改築という大事業に突入するという時代になるわけです。 そこで、やはりその改築に併せて校区の見直し、そして学校の統廃合、小中一貫校の導入などを検討してはどうかということです。
その後、稲羽中学校、鵜沼中学校、那加中学校、那加第一小学校と校舎の改築が毎年のように続いて、40年間で25校の校舎が建て替えられるという計画が示されています。これから老朽化による校舎の改築という大事業に突入するという時代になるわけです。 そこで、やはりその改築に併せて校区の見直し、そして学校の統廃合、小中一貫校の導入などを検討してはどうかということです。
◎下水道課長(小島敏英君) 今現在のあくまで予定ですが、令和4年度は那加第三小学校、蘇原第二小学校、中央小学校、緑陽中学校、令和5年度が那加第二小学校、鵜沼第三小学校、八木山小学校、稲羽中学校の予定です。 ◆委員(杉山元則君) 主な事業の流域関連公共下水道事業変更計画策定事業です。まず具体的な場所を教えてください。
各務原市域地域防災計画には、拠点救護所設置の目安として、設置場所に那加中学校、稲羽中学校、鵜沼中学校、東海中央病院駐車場が明記されています。ほかに、災害現場や市長が必要と認めた場所も拠点救護所になり得るわけですが、あらかじめ目安として明記されているのはさきの4か所であります。
特色ある取り組みといたしまして1つ例を挙げますと、実施2年目となる稲羽中学校区では、今年度、学校運営協議会が主催し、地域ボランティアによる小学生向けの夏休み学習室「稲西っ子寺子屋」が、稲羽コミュニティセンターと稲羽西福祉センターで開催されました。これは、昨年度まで教職員が学校で行っていたサマースクールを見直したもので、開催に当たっては中学生にもボランティアを募りました。
稲羽中学校区と川島中学校区では、コミュニティ・スクール事業が開始され、義務教育9年間を見通しながら、地域、家庭、学校が連携し、未来を担う子どもたちの成長を支えています。基礎学力定着事業では、中学生を対象とした放課後学習室を4教室から6教室に拡大し、基礎学力の定着が図られました。このように、産業活力部、教育委員会ともに適切な予算執行がなされており、賛成します」との賛成討論がありました。
稲羽中学校軟式野球部の練習中の打球が、防球ネットを越えて相手方所有の倉庫の屋根に当たり、損傷を与えたものでございます。 以上で説明を終わります。 ○委員長(岡部秀夫君) 以上で説明は終わりました。 委員の御意見はありませんか。 (「ありません」との声あり) ○委員長(岡部秀夫君) 本件については、説明のとおり確認いたします。 続いて、意見書案の取り扱いについて御協議願います。
繰越分では北山雨水幹線築造工事と稲羽中学校貯留施設整備工事などを行っております。 続きまして、2項流域下水道費、1目流域下水道費7億3851万8000円は、岐阜県が行っている木曽川右岸流域下水道事業に各種負担金を支出することにより事業を円滑に進め、木曽川や伊勢湾などの公共用水域の水環境の向上を図っております。
教育委員会所管においては、稲羽中学校区と川島中学校区でコミュニティ・スクール事業が開始され、義務教育9年間を見通しながら地域・家庭・学校が連携し、学校運営を行うことで、地域の宝であり未来を担う子どもたちの成長を支えています。この地域とともにある学校を目指した事業は、地域の方々も活躍する場となりました。
最初に、平成30年度に稲羽東小学校周辺、今後、検討地区に稲羽中学校周辺、蘇原第一小学校周辺、それから鵜沼宿駅周辺を候補地に上げられて説明をされました。そして、この9月議会に各務原市市街化調整区域における開発行為の許可の基準に関する条例というのが提出されたわけです。
教育の分野では、地域の宝であり未来を担う子どもたちの成長を地域全体で支えるコミュニティ・スクール事業を稲羽中学校区と川島中学校区で開始をいたしました。この地域とともにある学校を目指した事業は、子どもたちを育む場であるとともに、地域の方々が活躍する場にもなっております。
子育て・教育の分野では、地域の宝であり未来を担う子どもたちの成長を地域全体で育むコミュニティ・スクール事業を、稲羽中学校区と川島中学校区で開始いたしました。この地域とともにある学校を目指した事業は、子どもたちを育む場であるとともに、地域の方々が活躍する場にもなっております。
既に実施している川島中学校区、稲羽中学校区を合わせると6校区で全面実施することになる」との答弁。 「特別教育アシスタントはどれぐらいふやすのか」との質疑に、「今年度40名で、来年度4名増員する」との答弁。
コミュニティ・スクール事業では、平成30年度にスタートした川島中学校区と稲羽中学校区に加え、平成31年度は那加中学校、桜丘中学校、蘇原中学校、鵜沼中学校の4校区をスタートさせる予定で、小学校から中学校の義務教育9年間を地域、家庭、学校が連携、協働して子どもたちの成長を支えるコミュニティ・スクール事業の充実が期待されます。
稲羽中学校の南舎も昭和34年に建設され、59年経過している」との答弁。 「基金を使い始める時期等の目安は決まっているのか」との質疑に、「学校施設長寿命化計画の策定を予定しているところで、整備方針を踏まえた上で決めていく」との答弁。
それから、もう1つ言わせていただきますと、稲羽中学校の南舎も昭和34年建設というところですので、59年ほど経過しておるというところになっております。 その他もろもろありますけれども、その2つを言わせていただきます。以上です。 ◆委員(池戸一成君) この基金を使い始める時期などの目安などは決まっているんでしょうか。
地域の実情に合わせた取り組み方で、市内では川島中学校と稲羽中学校区で今年度開始されています。もちろん、コミュニティ・スクールのかなめとなるのは住民の意識向上と参加意欲です。持続可能なまちづくりに積極的にかかわっていけるような住民同士の学びの場が保障されていく必要もあると考えます。今後、さらに2020年までに市内全中学校区で実施を検討されています。
また、校庭貯留施設整備事業として、鵜沼第三小学校及び稲羽中学校の校庭を利用した一時的な雨水貯留施設の整備を行った事業を評価することができます。下水道事業特別会計決算の認定に賛成いたします。 次に、認第6号 平成29年度各務原市水道事業会計決算の認定について。 利益剰余金は、前年度と比べ12.53%減少しましたが、自己資本金が4.98%増加しております。
平成29年度は小網樋管の工事委託や北山雨水幹線の築造工事などの雨水管渠と、鵜沼第三小学校、稲羽中学校の校庭貯留施設の工事を行い、繰越分では北山雨水幹線と那加第2雨水幹線の築造工事を行っております。
2目中学校建設費、決算額1億4599万3000円、中学校建設事業費は、川島中学校部室等建設事業や稲羽中学校の給水管改修工事、鵜沼中学校の給食調理室冷暖房等整備工事などに要した経費でございます。 決算認定資料111ページの中段になります。決算事項別明細書は104から105ページになります。
稲羽中学校女子ホッケー部全国制覇おめでとうございます。島根県で8月18日から20日に開かれました第48回全日本中学校ホッケー選手権大会女子の部にて、悲願であった全国制覇を稲羽中学校女子ホッケー部が6年ぶりになし遂げました。今回の質問は、その女子ホッケー部がある稲羽中学校がモデル校の1つに指定されているコミュニティ・スクールについてです。